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第7回ホスピ川柳 入選作品発表
「医療、看護、介護にまつわること」をテーマとする「ホスピ川柳」。
第7回ホスピ川柳には総数4,841句のご応募があり、審査の結果12句が選出されました。多くのご応募を誠にありがとうございました。
1次選考通過作品はこちら
★11月11日更新 各作品の講評を公開しました。
審査員
高鶴礼子 様
埼玉大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。近現代川柳論。
男女共同参画・人権・川柳の分野での講師活動を通して川柳のほんとうを伝えるべく格闘中。
川柳ノエマ・ノエシス主宰。全日本川柳協会常任幹事。
句集『向日葵』、詩集『鳴けない小鳥のためのカンタータ』他著作多数。
総評(高鶴礼子 様)
今、この時、この瞬間の《私》が見つめているものを、この思いを、なんとかして伝えたい、というお気持ちのあふれくる御作品に、今回もたくさん出逢わせていただくことができました。私は、これを書きたい、というところを、まっすぐに見つめ、記そうとして下さっている大勢の方々の《懸命》に、句の巧拙を超えたところにある《川柳という表現手段との誠実な向き合い》が感じられて、ありがたくてなりませんでした。それを踏まえた上で、一つお願いがあります。雅号を付しておられる方が多いのですが、雅号をお付けになるなら、真っ当な号を、ぜひ。おふざけの様に思われてしまう様な雅号ですと、せっかくの御句が台無しになってしまって、もったいないです。ぜひとも、ご検討下さい。
入賞作品発表

※入賞された方へは、弊社より個別にメールにてご連絡差し上げます。
第7回ホスピ川柳 表彰式のご案内
表彰式は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
★受賞作品は、全国の医療・介護施設に配布される「名優カレンダー2026」に掲載されます。
→カレンダーをご希望の方は、こちらからお申し込みいただけます。
第2回名優カレンダーフォトコンテスト 入選作品発表 も公開中!
詳しくは こちら
