事例のご紹介
150床規模の総合病院の手術室では、麻酔科による挿管・抜管時の吸引にあたり、これまで3000CCの吸引器を使用していました。吸引量が少ない場面でも大容量のバッグを使い切らないまま廃棄する必要があり、無駄が生じていたことに加え、廃棄物がかさばることも課題でした。
製品選定にあたっては、麻酔科の吸引用途に適した少量タイプのバッグであることを重視しました。比較の結果、①1000CCのラインナップが用意されていたこと、②既存製品と比べてコストを抑えられることの2点が決め手となり、サクションライナー QUEENの採用に至りました。
サクションライナー QUEENは、麻酔科の吸引に適した1000CCサイズを選択できることで、使い切れないまま廃棄する無駄をなくしました。また、形状記憶タイプではない構造のため、使用後のごみをコンパクトにまとめられる点も評価されています。コストパフォーマンスも従来品より優れており、導入後は廃棄物の削減とコスト最適化につながっています。
許容したこと・注意点
・麻酔器への取り付けがやや不安定であったこと
・吸引音が従来品と比較してやや大きいこと
使用製品
製品名:サクションライナー QUEEN
区分:一般医療機器
届出番号:12B1X00003SCTNLN
製造販売業者:株式会社名優
採用品番:05TD0852(サクションライナー 1000mL)/05TD0845(キャニスター 1000mL&ウォールハンガー)
この事例での役割:麻酔科の挿管・抜管時吸引において、少量の吸引バッグとして使用
製品ページ:https://meilleur.co.jp/product/suction-liner/