事例のご紹介
600床規模の急性期病院の手術室では、術中から術後にかけてのAライン(動脈ライン)固定において、固定具が当たる部分に術中に発赤が生じてしまうことが課題でした。また、手首の角度がずれることでAラインがうまくとれず、そのたびにAライン固定具を巻き直す必要がありました。
固定具の選定にあたっては、①皮膚に当たる素材がやわらかいこと、②Aラインがとれる手首の角度をしっかり保てる固定力が高いこと、の2点を重視し、ベンダブルアームボードを採用しました。
導入後は、Aライン固定具による発赤が起こらなくなったほか、固定がずれて何度も固定具を巻き直す必要がなくなり、作業時間の短縮につながっています。
許容したこと・注意点
・ディスポーザブル製品であるため、コストがかかること
お客様コメント
「他社の製品を使用したことがあるが赤くなる(発赤がおこる)ことがあった。名優のアームボードはそのようなことは一切なく、安心して使えている。角度もしっかりきまるし固定力も高いので悩まされることはない。」
使用製品
製品名:ベンダブルアームボード
採用品番:H84106501(デイル・ベンダブルアームボード ラージ(成人用))
この事例での役割:やわらかい素材と高い固定力で、発赤を防ぎながらAラインがとれる手首の角度を術中から術後まで保持
製品ページ:https://meilleur.co.jp/product/bendable-arm-board/