バッファローフィルター

排煙システム

バッファローフィルター

電気メスやレーザーで発生するサージカルスモークを吸引する排煙器です。サージカルスモークは手術の妨げとなるだけでなく、煙に含まれる細菌によって医療従事者が感染する可能性があります。ULPAフィルタによりサージカルスモークを無臭・無害化する排煙器がこれからの医療現場に求められています。

一般的名称
吸引チューブ/排気用チューブ

Q&A

サージカルスモークとは何か?

手術中に生体組織を焼灼・凝固・切開する際に発生する有毒ガス、それがサージカルスモークです。

サージカルスモーク対策を推奨しているガイドラインはあるか?

「手術医療の実践ガイドライン(改訂第4版)」において、医療現場における排煙装置の配備が強く推奨されています。

サージカルスモークの危険性はどの程度か?

わずか1gの組織へのレーザー照射で「フィルターなしタバコ3本分」の煙に相当すると言われています*。また、感染患症患者の組織から発生する煙にはウイルスのDNAが含まれている可能性も指摘されています。 *手術医療の実践ガイドライン(改訂第四版)