事例のご紹介
600床規模の急性期病院ICUでは、腹臥位療法時に挿管チューブをしっかり固定しながら、患者の頬や唇にかかる負担を抑える必要がありました。従来使用していた硬い素材のホルダーでは、頬の褥瘡トラブルが発生していたことが課題でした。
選定にあたっては、頬の褥瘡をできるだけ減らしたいこと、スタッフによる固定作業の個人差を抑えたいことを重視しました。特に、腹臥位療法時に頬や唇へ当たる部分のやわらかさが重要な判断軸になりました。
スタビロックは、頬や唇への当たりがやわらかい点が評価され採用されました。変更後は、従来品で見られていた褥瘡トラブルの減少につながっています。
許容したこと・注意点
・口腔ケア時に挿管チューブを移動しにくい場合があること
・使用中によだれで濡れる場合があること
・上記は把握したうえで、腹臥位療法時の頬への負担軽減を優先した
お客様コメント
「スタビロックに変更後、おかげ様で腹臥位療法時の褥瘡は減少しており、うれしい限りです。」
使用製品
製品名:スタビロック
採用品番:H84102701(スタビロック (気管内チューブホルダー))
この事例での役割:腹臥位療法時の挿管チューブ固定で、頬や唇への当たりを抑えながら固定するために採用
製品ページ:https://meilleur.co.jp/product/stabilock-endotracheal-tube-holder/