事例のご紹介
ダイビング器材の販売・メンテナンスやライセンス講習、ツアー企画などを手掛けるダイビングショップでは、耳抜きが苦手なお客様への対応が課題となっていました。お客様の約7割を女性が占めており、そのうち1〜3割程度は耳抜きが苦手で、特にダイビング初心者にとっては大きな壁となっていました。
耳抜きがうまくできないままダイビングを続けると鼓膜に負担がかかり、無理をすると鼓膜が破れてしまうこともあり、耳鼻科を受診して鼓膜損傷に気づくケースも見られました。耳抜きができないことを理由にダイビングをやめてしまう人も少なくないという状況がありました。
オトヴェントは、①鼓膜に負担をかけずに安全に耳抜きの感覚を身につけられること、②耳抜きが苦手な女性や初心者でも扱いやすいことが評価され、採用されました。
許容したこと・注意点
・オトヴェントを知らないお客様が多く、来店時にゼロから説明する必要があること
・バルーンは1個あたり20回程度が使用目安であり、消耗品として定期的な交換が必要なこと
・風邪をひいて鼻水が多い時など、使用を避けるべき条件があること
お客様コメント
「耳抜きが苦手で潜ることを不安に思う女性は多い。体験ダイビングの当日に初めて耳抜きの難しさに気づく人がほとんどで、そのまま無理して鼓膜を痛めてしまう前に、練習できる選択肢があるのは大きい。まだまだオトヴェント自体を知らないお客様が多く、まずは知ってもらうところから始めている。『耳抜きの練習=オトヴェント』というイメージを作っていきたい。」
使用製品
販売名:オトヴェント
区分:一般医療機器
届出番号:12B1X00003ABIGOM
採用品番:OTOVENT(オトヴェント 1×5)
この事例での役割:耳抜きが苦手な女性ダイバー・初心者を中心に、鼓膜に負担をかけずに耳抜きの感覚を安全に練習する
製品ページ:https://meilleur.co.jp/product/otovent/