事例のご紹介
700床規模の国立大学病院の手術室では、心臓血管外科の手術において、術後の患者をベッドへ移乗する業務を日常的に行っています。特に体格の良い患者を移乗する際にはスタッフの身体的負担が大きく、また移乗時の体動によりライントラブルが生じるリスクも課題となっていました。移乗時のスタッフの負担軽減と、ライントラブルの予防を目的に、新たな移乗用器具の導入が検討されました。
製品選定にあたっては、①肥満患者の移乗時にスタッフの負担を軽減できること、②術後のライントラブルを防ぐため、安静な状態で患者移乗ができることの2点を重視しました。実際にデモを実施したところ、従来よりも少ない人数で安全に患者移乗ができることが確認されました。
ホバーマットは、少人数かつ安静な状態での患者移乗を可能にする点が評価され採用されました。導入後は、腰痛を訴えるスタッフが従来よりも少なくなった印象があるほか、安静な状態で患者を移乗できるようになったことで、術後のライントラブル回避につながっています。
許容したこと・注意点
・エアサプライ作動時の音がやや大きいこと
・患者移乗後、マットを引き抜くのにやや手間を感じること
お客様コメント
「特に体格の良い患者さんを移乗する際、かなりの重労働であると感じていた。ホバーマットを導入することで、その負担が減ったので大変助かっている。」
使用製品
製品名:ホバーマット
採用品番:HVR-HM34SPU-1(ホバーマットFULL34&エアサプライ)
この事例での役割:心臓血管外科の手術において、従来よりも少人数かつ安静な患者移乗を支援
製品ページ:https://meilleur.co.jp/product/hovermatt/