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コラム

「SALWAY」ロゴマークの意味やブランドに込めた想いをご紹介

1. ロゴマークが表現するもの

SALWAYロゴの成り立ち1

「SALWAY」を囲む青い部分は一見枠のように見えますが、実は2つの四角が重なり合って出来た図形です。
この2つの四角はそれぞれ、バリデーションと日常モニタリングという2つの検証を表しています。

SALWAYロゴの成り立ち2

毎回SALを達成した安全な器材を払い出すためには、SALを達成する再生処理プロセスを検証し、それを確実に実行できているかモニタリングする必要があることを示しています。

また、四角で閉じられた中央の白い空間は、滅菌された空間を表現しています。
バリデーション、日常モニタリング、どちらが欠けても滅菌状態は破綻してしまうという意味です。

 

2. SALWAYに込められた想い

SALWAYは文字通り、「SAL」へ到達するための「WAY」。
SALを達成するための方法、という意味もありますが、「道筋」という意味も込めています。
「道筋」とは何か?

私たちは長い間、中央材料室に製品を届けながら、ずっと中央材料室で働く方々の姿を見てきました。
再生処理は、ただの単純作業ではありません。ひとつひとつの工程や器材は、患者さんの命につながっています。
安全な器材を提供することを使命とする中央材料室の業務は、医療を支える極めて重要な業務です。

しかしながら、その重要性を認識している人は多くありません。
現場の方は私たちが考える最適な再生処理の在り方に共感して下さったけれど、
残念ながら病院の理解を得られず、共に悔しい思いをすることも少なくありませんでした。

どうしたら、もっと日本の再生処理を良くできるのか?
私たちは、再生処理に真摯に取り組む方々に何ができるのか?

日本の再生処理の重要性を訴え続ける存在であること。
高品質な製品を安定的に届けるとともに、正しい再生処理の知識を届けること。
現場で真摯に取り組む方々と共に歩み続けること。

それが私たちの歩んでいく道筋であり、その先には常に「SAL」がある。

そんな想いを込めて、「SALWAY」という名前をつけました。

 

 

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